会社情報

研究開発

時代に先がけたテーマや独創的な技術で、
次世代のソリュー ションを創造します。
 

ビジネスで使われる機器は、私たちの想像を遥かに超えるスピードで進化しています。IWATSU は、市場動向やお客様のニーズを的確に把握しながら、常に最先端かつ最高水準の独創的な技術で、次世代のソリューションを創造しています。

 
情報通信
 

●IoTへの取り組み
IWATSUは、これまで培ってきたIP技術を応用して、ボタン電話機のIoT化を促進してきました。特にスマートホンを内線端末として収容する機能、スマートホンからブラウザ接続することでオフィスの電話にかかってきた録音内容や着信履歴の確認、Bizモバイルリンクによる携帯電話、スマートホンからの外線発信機能などを実現しました。今後もIoTソリューション、クラウドサービスの基盤構築を発展させ、幅広い事業領域に新たなビジネス展開を提案していきます。

●ライフサポート分野への取り組み
マルチセンサプラットフォームである「Smart-REACH」を中心にエネルギー、セキュリティ、ライフサポートの各分野に様々なソリューションを提供してきました。今後は益々需要が高まるライフサポート分野を中心に、各種センサを活用した見守りシステムの提案、センシング技術により蓄積したBig Dataの活用などを実現しBtoBtoCやBtoC向けのサービスを展開していきます。

●無線技術への取り組み
安心・安全・便利を実現するための無線通信方式として、相互運用性と低電力に優れたZ-Waveを使った製品の開発を積極的に行ってきました。これからもIWATSUは得意分野である無線技術を活用し、Z-Wave、特定小電力、PHS、DECT、WiFi、Bluetoothなどの各種無線通信方式を使った製品の提供を行い、家庭内、オフィス内の快適な無線ネットワークの構築への取り組みを推進していきます

 
電子計測
 

●パワー・エレクトロニクス/省エネルギー社会実現への貢献
省エネルギー社会の実現に向けて大きな期待を持たれている装置の一つが、パワーエレクトロ二クスの代表的な技術例である直流電力を交流電力に変換するインバータです。半導体カーブトレーサは、インバータなどに使用される次世代のパワーデバイスであるSiC、GaNなどの特性測定に最適な製品として高い評価を得ています。
また、インバータをはじめとする電力変換回路におけるスイッチング動作検証において、高電圧信号のフローティング測定が可能なアイソレーションシステムとアイソレーションプローブ、スイッチング電流測定を容易にするロゴスキーコイル電流プローブが、開発研究者から大きな関心を集めています。さらに、パワーエレクトロ二クスを用いた省エネ機器で使用される電源トランスや、省エネルギーに貢献する高効率モーターなどで使用される磁性材料について、広帯域で正確な磁気特性を測定できる製品としてB-Hアナライザの開発を継続してきました。
パワーエレクトロニクスの材料、部品から製品に至るまで、IWATSUはそれらの測定と評価を支え、省エネルギー社会実現に大きく貢献しています。

●信号測定/アナログへのこだわり
IWATSUの計測技術はアナログオシロスコープの開発当初より、原信号を忠実に取り扱うことに対して確固たる信念を持ち続けております。

デジタルオシロスコープViewGoU(DS-5600Aシリーズ/5400Aシリーズ)は、その信念に基づき原信号を忠実に視る(Viewing)ことを目指して開発した製品で、研究開発用、製造用、教育用など幅広い電気測定分野で使用されています。

●基本測定器/使いやすさと高性能を目指して
基本測定器は、電気信号を「目で視る」「数字で見る」「数える」「発生させる」という極めて幅広い用途に使われる測定器で、オシロスコープ、デジタルマルチメータ、ユニバーサルカウンタ、信号発生器がそれらを実現する計測器です。

IWATSUは、多くの企業や教育機関などからの幅広いユーザニーズに応えながら、性能と品質にこだわって基本測定器を開発・生産・販売してきました。これからも産業、教育の発展のため尽くしてまいります。

 
印刷関連
 

●製版技術の開発と新分野への挑戦
IWATSUでは長年にわたり、印刷業界向けに電子写真技術に基づいた電子製版機と消耗品および周辺機器を自社開発し提供しています。商品開発では高画質出力と低価格の両立をポリシーとして数々の技術を融合し新分野への挑戦を行っています。

●お客様の要求に応える、総合技術
電子製版機や周辺機器においては、機構、電気、ソフトウェアの3要素を軸にメカトロニクス、オプトロニクス、画像処理技術、大容量データ処理技術、モータ制御技術など種々の技術が用いられます。消耗品においても、ケミカル技術を軸に光半導体技術、保水性樹脂技術、重合技術、分散技術などの種々の技術を用いています。

さらに独自の画像評価技術を用いて出力物を評価しフィードバックを行っています。

印刷分野で活躍し続けている製版・画像関連機器はこれらの多くの技術を用い、お客様の要求や時代の変化に応えるべく進化し続けています。

●産業用デジタルラベル印刷機による有版印刷から無版印刷への転換
商業用カラー印刷の分野では印刷用の版を使用して印刷機で印刷する方法が一般的ですが、デジタルラベル印刷機では版を使用しないで画像データを直接印刷用紙に高速描画します。

デジタルラベル印刷機はラベル印刷業界のデジタル化を推進し、印刷現場のコスト削減に貢献しています。

●新たな画像形成技術の確立と、独自の搬送機構技術の進化
IWATSUでは産業用デジタルラベル印刷機の開発により、シングルパスインクジェット描画技術を確立しました。また、電子製版機で培われた各種メディアの高精度な搬送技術を、デジタルラベル印刷機ではさらに進化させ、高速かつ高精度な搬送技術を確立し、50m/分の高速印字を実現しています。カラー画像の評価においても独自の画像評価技術を用い、高画質描画に取り組んでいます。

 
研究開発分野一覧
 

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