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2007

プレートパンチャー「UP−720」を新発売
 

2007年12月25日

 

岩崎通信機株式会社(本社:東京都杉並区、社長:二村裕治、資本金60億円、略称:岩通)は、CCDカメラ搭載によりトンボ※(以下参照)を認識して、自動位置合わせを行う高精度プレートパンチャー「UP−720」を発売いたします。

 

『自動で小型しかも低価格 高い見当精度を要求される多色刷りに最適』

プレートパンチャー「UP−720」は、フルカラー印刷、多色刷りに対応した小型・高精度なパンチャーです。

 

搭載しているCCDカメラで版上のトンボを認識し、独自に開発した自動制御技術によりパンチ加工精度は±20μm(0.02mm)以内。小型で設置面積は小さいながらも、多色刷りで要求される高精度を実現。更に作業効率も改善されます。また、キーパーツのパンチング刃には、高耐久と高い信頼性の刃材を採用し、安定したパンチング加工を可能としました。

 

版の固定は静電吸着方式を採用し、アイジェスタ マスタープレート、エレファクス フィルムプレート、PS版など様々な版材に対応できます。

 

今後、弊社商品インクジェットプレートセッタ・アイジェスタ「JP−1R」のカラー製版工程に最適なプレートパンチャーとして、セット販売を推進して参ります。また、幅広い版材に対応できるため、単体での販売も積極的に展開していきます。

 

※「トンボ」とは印刷で刷り合わせを正確にするための見当合わせ用の目印です。

 
商品コンセプト
 

「自動で小型しかも低価格 高い見当精度を要求される多色刷りに最適」とし、カラー印刷工程の作業性、生産性にパフォーマンスを発揮します。

 

また、プレート台上に静電吸着で固定された刷版上のトンボをCCDカメラで検出。高精度な自動位置合わせ機能により正確にパンチングします。

 

さらに、全自動タイプのプレートパンチャーとして画期的な低価格化を実現。高いコストパフォーマンスを提供します。

 
主な特長
  @高精度な電動パンチング加工

自動位置合わせ機能により、電動でパンチング加工されるパンチ位置繰り返し精度は±20μm以内と、多色刷りで要求される見当精度を十分満たす高精度。これにより、印刷時の見当合わせの時間を大幅に短縮することができ、作業性をアップさせます。

  Aシンプルな操作性と小型化を実現

シンプルな機構により操作は簡単。トンボにCCDカメラのスポットを手動で合わせた後は、パンチキーを押すだけで、自動パンチングします。また、本体寸法もW920×D700×H700mmと小型化を実現。設置面積の省スペース化を可能にしました。

  B多様な版材に対応

UP−720はアイジェスタ マスタープレート、エレファクス フィルムプレート、PS版などの様々な版材に対応します。(厚さMAX0.3mm)

 
主な仕様
  @適応版サイズ

幅:330mm固定、及び450〜720mm
長さ:590mm以下(A3縦〜菊半裁)

  A生産性

基準版(1版目)約17秒。2版目以降最短5秒

  Bパンチ形状

標準パターン、またはパターン2(どちらかを選択)

  C本体寸法および重量

W920×D700×H700mm 約65kg

 
プレートパンチャー「UP−720」および別売品の標準販売価格
  @プレートパンチャー「UP−720」

標準価格:180万円(消費税別)

  A別売品「プレートパンチャー専用台」

標準価格:5万5千円(消費税別)
発売・出荷開始
2008年1月15日

 

プレートパンチャー「UP−720」

 

プレートパンチャー「UP−720」の詳細は、こちらからご覧ください。

 
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