ニュースリリース

日本初Z-Wave Security 2(S2)対応
IoT ゲートウェイSmart-BRIDGE-C3/CLを発売
 

2018年2月22日

 

岩崎通信機株式会社(本社:東京都杉並区久我山 代表取締役社長:西戸 徹)は、機器の簡単な導入と安定稼働を実現するZ-Wave Security 2(S2)(※1)対応IoT ゲートウェイを開発し、『Smart-BRIDGE-C3(3G対応モデル:SIMフリー)』および『Smart-BRIDGE-CL(有線LAN対応モデル)』をIoTサービス事業者様向けに、2018年2月28日に発売します。

 

IoTサービス事業は、クラウドサービスに加えて、センサーやIoTゲートウェイといった機器が必要となります。IoTサービス事業者にとって、オフィスや家庭、介護施設といった人々が暮らす環境におけるサービスを提供する上で、機器の「簡単な導入」と「安定稼働」が多くの課題となっているのが現状です。

今回当社が発売するIoTゲートウェイは、設置環境における無線状態の確認が可能な工事ツールの提供と、設置後のセンサーやIoTゲートウェイの状況を確認するための遠隔保守サービスの提供(※2)により、設置時の簡単な導入と運用時の安定稼働を提供し、IoTサービス事業を開始する事業者様の課題を解決し運用におけるトータルコストの削減に貢献いたします。

また、ゲートウェイの発売に合わせて、ゲートウェイと接続検証を行ったマルチセンサー(人感、明るさ、温度、湿度)とドア開閉センサーの販売も同時に開始いたします。

 

商品名
 

 

主な特長
 

・Z-Waveの暗号化コマンドクラスS2(Security 2)対応
・USBホストポートによりZ-Wave以外の有線/無線センサー収容においてカスタマイズが可能

 

 

利用イメージ
 

介護施設におけるソリューションイメージ

当社はIoTプラットフォームSmart-REACH(※3)シリーズで、無線センサーネットワークの規格であるZ-Waveを使ったゲートウェイをLED照明調光システムや、HEMS向けに販売しており、既に累計5万台以上(※4)を出荷しております。当社製品の強みである、電波の到達距離、製品の品質を保ちつつ、Z-Waveゲートウェイの開発販売で培ったノウハウを生かして、セキュリティが強化されたS 2に対応する事で無線通信の安全性を向上しました。

IoTゲートウェイの提供を通して、IoTサービス事業者様と協力し、IoTソリューションの発展に貢献して参ります。

 

価格
 
・Smart-BRIDGE-C3(3G対応モデル)   ご利用の機能や条件によって個別のお見積もりとなりますので、別途お問い合わせください。
・Smart-BRIDGE-CL(有線LAN対応モデル)
・マルチセンサー
・ドア開閉センサー

 

発売日
 

2018年2月28日(水)

 

ゲートウェイ販売計画
 

30,000台/年間

 

お問い合わせ先
 

■お客様
ビジネス戦略部

TEL 03-5370-5235
E-mail:info.bs@iwatsu.co.jp
  ■報道関係者
経営企画部 広報グループ
TEL:03-5370-5112

E-mail:pr@iwatsu.co.jp

  ※1
Z-Waveとは北米や欧州で普及しているIoT無線規格であり、低消費電力、長時間運用が必要となるセンサーネットワークに適した規格です。

S2(Security2)は、従来Z-Waveで用いられていた方式に比べ、安全性に優れた暗号化方式です。通信内容の盗聴・悪意を持った者のなりすましを防ぐことができるため、セキュリティ性・プライバシー性の高いIoTソリューションを実現可能です。

Z-Wave Allianceの日本向けGateway ControllerのサイトにてS2対応として当社製ゲートウェイが最初に登録されました。   ※2
2018年6月開始を予定しています。   ※3
Smart-REACHは岩通が開発したIoT無線センサプラットフォーム。ゲートウェイ(呼称:Smart-BRIDGE)を介してエネルギー、セキュリティおよびライフサポートの各分野での様々なソリューションを提供しています。   ※4
Z-Wave対応IoTゲートウェイにおける国内最多出荷量(2018年2月現在、当社調べ)です。