ニュースリリース

LPWAを用いた遠隔残量監視システム「EyeOwl(アイオール)」
JA宮崎中央 農業用重油タンク監視に採用
 

2020年1月6日

 

 岩崎通信機株式会社(本社:東京都杉並区久我山 代表取締役社長:西戸 徹)は、この度、IoTを活用した遠隔残量監視システム『EyeOwl』 」を、宮崎中央農業協同組合(本店:宮崎県宮崎市、組合長:栗原 俊朗、以下、JA宮崎中央)の農業用重油タンク監視にご採用をいただきました。
 このシステムは、西日本電信電話株式会社 宮崎支店(支店:宮崎県宮崎市、支店長:森 大一郎、以下、NTT西日本 宮崎支店)、株式会社宮崎県農協情報センター(本社:宮崎県宮崎市、代表取締役社長:福良 公一、以下、JA宮崎情報センター)と3社で実施した実証確認を経て、当社が2019年10月にサービスを開始したものです。

 『EyeOwl』は、当社のIoT技術を用いて、屋外に置かれた燃料タンクや各種タンク内の残量情報を、無線(LPWA:Low Power Wide Area、省電力広域無線技術)でクラウドへ伝送することで、離れた場所からの残量確認及びAIを用いたデータ分析を可能にし、配送業務を効率化すると共に、働き方改革の一助を担います。



 サービス提供に先駆け、NTT西日本 宮崎支店、JA宮崎情報センター及び当社の3社で、JA宮崎中央管内の農場・圃場で実に1年間に亘る実証確認を行い、IoTを用いた遠隔残量監視に必要とされるシステム機器の信頼性が確認できたため、実用化が可能と判断され、ご採用いただきました。


 

EyeOwlの主な特徴
 

 ・遠隔地からの残量監視  :点在している各種タンクの残量・堆積量を離れた場所から確認。
 ・残量変化のトレンド把握 :残量・堆積量の推移をリスト化・グラフ化できるので、トレンド把握も容易。
 ・補充タイミングの通知   :タンクの残量・堆積量を監視して、補充(配送)が必要になるタイミングをSNS等でお知らせ。
 ・配送ルートの支援     :配送先タンクへのルートナビゲーションを行い、効率的な配送をサポート。

 

 

     

お問い合わせ先
 

■お客様
岩崎通信機株式会社 ICTビジネス本部 事業推進部 IoTサービス担当

 TEL : 03-5370-5252
 E-mail : eyeowl@iwatsu.co.jp
   

■報道関係者様
岩崎通信機株式会社 経営企画部 広報グル―プ 

 TEL : 03-5370-5112
 E-mail : pr@iwatsu.co.jp