2021年9月3日
DXも見据えた在宅検討のポイントとは?
~運用デモを交えてご紹介します~
昨年から続くコロナウィルス感染症の影響により、多くのコンタクトセンターが3密回避かCS/収益維持かというジレンマを背景に様々な対策を検討、推進してきました。ワクチン接種は進んでいるものの、 感染者は増え続けておりコンタクトセンターの在宅化が引き続き課題になっているセンターも多いかと思います。
一方で、2025年を境にITシステムを取り巻く環境が激変する可能性が経済産業省の発表の中で示されており、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進も課題の一つになっています。
このような状況の中でコンタクトセンターとしてどのようにシステムデザインを進めていけば良いのでしょうか?
本ウェビナーでは、将来的なDXにもつながるセンター在宅化のポイントを実際のデモンストレーションを交えてご紹介します。
対象
まだ在宅へ移行できていない企業様 DX推進を検討している企業様- 会社紹介
- IWATSUが考えるコンタクトセンターのDXと在宅化のポイント
- Genesys Cloudを使った在宅運用デモンストレーション
- Genesys Cloudの紹介
Genesys Cloudと連携する音声認識ツール(IW-TransLator)
Genesys Cloudと連携する座席レイアウトツール(IW-VisualBox Seatmap)の機能アップデート予定 - 質疑応答
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