楽天コミュニケーションズ共催ウェビナー
コンタクトセンター・セミナーウィズコロナ時代に求められる変化への適応力
コンタクトセンターのクラウド導入と在宅化の最新事例


新型コロナコロナウイルス感染症拡大に伴いコンタクトセンター運営もニューノーマルへの対応を迫られています。第一波への対策の中で、「在宅で活用できる」「期間限定で運用できる」といったクラウドの”変化への対応のしやすさ”を実感された方も多いのではないでしょうか。

そこで本セミナーでは、ニューノーマルへの対応を想定し、プラットフォームのクラウド化のメリットやオンプレミスからの、在宅運用する場合のポイントについて、最新事例を含めてご紹介いたします。

対象

  • オンプレミスのコンタクトセンターを運用している方
  • 在宅コンタクトセンターの必要性を感じている方
  • より良いコンタクトセンターの構築・運用に興味がある方

アジェンダ

開始:15:00


セッション1

「コロナ禍でわかったクラウドの優位性
~脱オンプレミスに向けた課題と対策~」

ウィズコロナ時代に求められる、変化に柔軟に対応できるセンターとは何なのか?本セッションでは、第一波への対応から見えてきた、クラウド化がもたらすメリットやオンプレミスとの比較、クラウド移行において情報収集しておくべきポイントについて、オンプレミス/クラウド両タイプの多数の導入・運営実績をもとにご紹介いたします。

講演者

山下 雅生
岩崎通信機株式会社
営業本部 第四営業部 プリセールス担当 担当課長

国内で20年間、SE・プロジェクトマネージャーとして、銀行、生保、損保、旅行業等のコールセンター構築に従事。現在はプリセールスとして、コールセンター領域における戦略立案、ソリューション提案、IT導入を担当。



セッション2

「コンタクトセンター在宅化の課題と対策」

コンタクトセンターの在宅化が一気に進行しています。それでも様々な障壁があり、解決すべき課題に苦労されている方も多いのが現状のようです。楽天グループをはじめとする最新事例から、在宅運用する場合の課題と対策についてご紹介いたします。

講演者

串戸 洋一 様
楽天コミュニケーションズ株式会社
営業本部 コンタクトセンターソリューションビジネス部 担当課長

長年コンタクトセンター向けプログラム開発会社にて外資系CTI製品/クラウドサービスの導入やプログラム開発に携わる。現在、楽天コミュニケーションズ株式会社にて「楽天コネクト Storm」の顧客開発・導入支援を担当。



質疑応答





終了:16:15

開催概要

会 期

2020 年 10月 22日(木)

時 刻

15:00-16:15

会 場

オンラインWebセミナー

参加費

無料 (事前登録制)

定 員

100名 定員になり次第締め切りさせて頂きます。
また、競合他社様からのお申込みは、お断りさせて頂く場合がございます。

主 催

共催:岩崎通信機株式会社、楽天コミュニケーションズ株式会社

お申し込み