来訪者が校門を通過すると
素早く映像で確認できます
モニターは通常時入り口4カ所の画像を表示していますが、センサーが来訪者を検知するとその画像をアップで表示し不審者かどうかを確認できます。
システムの概要
校門にセンサーを設置することにより学校への来訪者を検知してお知らせし、監視カメラで不審者を監視します。
システム導入の効果
カメラで来訪者を確認する事で学校関係者でない不審者が侵入した場合即座に見つけ、構内への侵入を防止することができます。
商品の特長
高画質のカラーCCDカメラを設置し、モニターに鮮明な画像を映し出すことで来訪者を特定しやすくすることが可能です。 また、高画質のハードディスクレコーダーに記録しますので再生映像も鮮明です。
ハードディスクレコーダーはセンサーが反応してから最大15分前まで時間をさかのぼって録画することが可能です。センサー入力が入ってから録画を始めていると肝心な犯人が映っていない可能性があります。これでは録画している意味がありません。
システム構成例
設置事例
非常通報するとサイレンが鳴り職員室で非常発生場所を表示します。