株式会社タイムテーブル 様
お客様プロフィール
代表取締役社長 松岡様
◎株式会社タイムテーブル
◎2006年の創業当初はグラフィックデザインをメインに事業展開をしていたが、内製化の一環として10年ほど前からきりっ子を導入して、名刺の内製化を始めた。
名刺・ショップカードをはじめ、チラシ、パンフレット、封筒、時刻表などの印刷・デザイン制作を行っている。
◎きりっ子「MC-22T」
◎2018年6月導入
きりっ子「MC-22T」導入の経緯
●導入のきっかけ
使用していた名刺カッターで用紙ジャムが頻発し始め、買い替えを検討していた。
→2018年の展示会page2018で、きりっ子の新製品「MC-22T」が発売されることを知り、きりっ子の新機能がニューズに合致していた為、導入を決めた。
きりっ子「MC-22T」導入のポイント
●白インクをマークセンサーで読み込める!
白インクの名刺を多数作成しているが、従来のきりっ子では白インクのマークセンサーを読み取ることができなかった。
しかし、「MC-22T」では白インクをマークセンサーで読み取ることが可能になった為、導入の一番の決め手になった。
多彩な用紙や多様なサイズに対応している!
白インクを使ったクラフト紙や黒紙の名刺、厚紙の名刺を多数作成している為、多彩な用紙や多様なサイズに対応している「MC-22T」は最適だった。
一般企業から飲食店、サービス業など様々な幅広い業種の名刺やカードの注文を受けることができ、ビジネスチャンスが広がっている。
きりっ子「MC-22T」。多様なカードサイズ・多彩な用紙色に対応。 デザインワークの可能性が広がる!
きりっ子「MC-22T」の導入効果
- 白インクの読み込みが可能になり、ビジネスチャンスが広がった。
- カット精度も申し分なく、300kg以上の厚紙も問題なくカットできている。
- ジャムなどのトラブルもほとんど無くなり、作業効率が上がった。機械自体の稼働率も以前よりアップした。